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過去のピースアクションinヒロシマ・ナガサキで公開した被爆の証言を、一部編集して公開中です。
被爆の証言アーカイブ
2025年公開
被爆の証言(山田 寿美子さん)
山田寿美子さんは、2歳の時に爆心地から約2kmの地点で被爆し父母を亡くし、大学卒業後、福島生協病院で医療ソーシャルワーカーとして被爆者の生活に寄り添い続けています。
被爆の証言(八木 道子さん)
八木さんは6歳の時に爆心地から3.3キロの自宅で被爆しました。長崎平和推進協会継承部会で18年前から語り部をしています。
室内碑めぐり(新谷 美樹子さん)
碑めぐりガイドの会 新谷 美樹子さんご案内で遺構・慰霊碑についてお話いただきました。
室内碑めぐり(金本 隆子さん)
碑めぐりガイドの金本隆子さんのご案内で遺構・慰霊碑についてお話いただきました。
室内碑めぐり(城臺 美彌子さん)
当時6歳。爆心地より2.4㎞離れた山陰の立山町で被爆。自宅内に居た事で外傷もなく、落ち込んだ床下から助け出され旧市内が真っ赤に焼けていくのを見ました。教職在職中、戦争や原爆について充分に伝えられなかったので、今「長崎を最後の被爆地に」と語っています。
継承者による二重被爆の証言(原田 小鈴さん)
被爆三世の原田小鈴さんは、広島・長崎「二重被爆者」の祖父山口彊(つとむ)さんの体験を、母の山崎年子さん、息子の晋之介さんとともに家族で語り継いでいます。
2022年公開
被爆の証言(山川 剛さん)
山川 剛(たけし)さんは、1945 年 8 月 9 日、国民学校 3 年生(8 歳)の時に、爆心地から南に 4.3km の長崎市浪の平町の防空壕前でどろ遊びをしていた時に被爆されました。
その後、36 年間小学校の先生として勤務し、2005 ~2014 年まで活水高校で「長崎平和学」を担当されていました。
被爆の証言「平和の紙芝居」(三田村 静子さん)
三田村静子(みたむらしずこ)さんは、3歳の時に爆心地から約5キロの場所で被爆され、その後、被爆体験の語り部になるため、長崎平和推進協会継承部会に入られました。
「今こそ語らないと。娘のために」-それが使命と感じて活動されています。
本日は「じいちゃんその足どげんしたと」という平和の紙芝居をご講演いただきます。
被爆の証言(山田 寿美子さん)
山田 寿美子さんは、1945年8月6日、2歳の時に爆心地から約2kmの地点で被爆。原爆で父母を亡くし原爆孤児となり、小学4年生の時に山口勇子さんと出会い、精神養子となりました。大学卒業後、福島生協病院(広島市)で医療ソーシャルワーカーとして働き、退職後は山田居宅介護支援事業所を立ち上げて、被爆者の生活に寄り添い続けています。
被爆の証言(小倉 桂子さん)
8歳の時に被爆し、海外でも被爆体験を証言されている小倉桂子さんに、被爆の証言をお聞きします。
被爆の証言(箕牧 智之さん)
箕牧さんは、3歳の時に広島で被爆されました。高校生が当時の様子を描いた絵画を織り交ぜつつ、ご自身の被爆経験をお話しいただきます。また、国内や海外での平和活動についてもお話しいただきます。
被爆の証言(松尾 幸子さん)
11歳で被爆された松尾さんに、ご自身の被爆経験や、被爆直後の長崎の様子をお聴きします。
被爆の証言(今道 忍さん)
今道さんは、8歳の時に長崎で被爆されました。ご自身の被爆経験や戦後の被爆者の実情、そして命の大切さについてお話しいただきます。
2021年公開
被爆体験詩の朗読会(演劇集団ふらっと)
広島の劇団「演劇集団ふらっと」による被爆体験詩の朗読を聴き、核兵器の非人道性と平和について考えるきっかけをつくります。
家族・交流証言者による講話(河野 正二さん)
田川博康さんの被爆体験について語り継がれている内容を、お聴きします。
被爆の証言「平和の紙芝居」(三田村 静子さん)
被爆の実相と核兵器の怖さを伝え、平和活動をおこなってきた三田村静子(みたむら しずこ)さんの手づくり「平和の紙芝居」をお聴きします。
2020年公開
被爆の証言(田中 重光さん)
4歳10か月で爆心地から6キロメートルのところで被爆し、長崎の被爆者団体の代表を務められている田中重光さんに、被爆の表現をお聴きします。
家族・交流証言者による講話(三根 礼華さん)
被爆者のお孫様から、被爆体験についての講和をお聴きします。
被爆の証言「平和の紙芝居」(三田村 静子さん)
被爆の実相と核兵器の怖さを伝え、平和活動をおこなってきた三田村静子(みたむら しずこ)さんの手づくり「平和の紙芝居」を聴きます。
被爆の証言(末永 浩さん)
9歳で被爆された末永浩さんから、被爆の証言をお聴きします。
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