被爆者の体験談をはじめとする資料を、デジタルアース上に重層表示した「多元的デジタル・アーカイブズ」。東京大学 渡邉英徳教授が主宰するヒロシマ・アーカイブ制作委員会が2011年に公開。地元の高校生・全国のボランティアと連携して証言を収集し、アーカイブを育む「記憶のコミュニティ」がつくられています。ヒロシマ・アーカイブはこちらから